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連休初日は『マリンピア日本海』に馳せ参じました。
後日、書きますが新車を買ったのですよ(ホントは中古)。へへ~(春日風に胸を張って)。 カーナビ付いてっから、もう迷わない、迷わない! 生粋の方向音痴の私に強い援軍が現れました。 スイ~ッと2時間ほどで到着。 連休初日ということもあり、まだ10時過ぎだったのですが、結構混んでます。 イルカのジャンプ力に「敬礼!!」 でも、子供たちはあまり興味を示さずウロチョロ遊んでいます。親の心、子知らずなり。 外の公園の方が好きなようです。ほとんど魚は見ていません…。 仕方なくシーソーで遊ぶワ・タ・シ。 まだまだキャツラに水族は早いようです。 昨日はダラダラと過ごしました。 朝、長男と散歩してきました。チョウチョに「ばいば~い」と言っているのをみて、こいつも大人になったなぁと目頭が熱くなりました。 こういうとき、なるべくすれ違う人たちに挨拶するようにしています。 子供に真似してもらいたいからね。 果物やの前に試食用に置いてあったみかんをほうばる長男の図。 そのみかんの皮でティッシュ代わりに長男の鼻水を拭く私…。 それを嫌がる長男…。 追いかける私…。 逃げる長男…。 日が暮れた #
by couching-of-pain
| 2009-10-13 16:41
| 子供記録
(読売新聞 2009 10月4日 朝刊) 昨今、『竿竹屋はなぜ潰れないのか?』でしたっけ?『カラクリ』系の本が流行っているような気がします。 その中でこんな記事が目に止まりました。 自分の業界内で完結するビジネス、と冒頭にありますが、そいうった意味では柔道整復師という職業も似ているところが多々あるように感じられます。 接骨院に出入りする人は98パーセント患者さんで、1ヶ月か2ヶ月に一回業者が尋ねてくるかどうか?あとウチの場合だとダスキンと週刊誌を持ってくる本屋さんが出入りするくらいですね。 そして自分自身も往診でもない限り仕事中に外には出ませんし、ビジネスとしての出張はまずありません。各種研修会や勉強会や会議で出かけることはありますが直接ギャランティーが発生するわけではありません。 救護班としてスポーツ大会などに行かれる方もあるようですが結局はボランティアです。それはそれで大変、よい経験にはなるとは思いますがそれもビジネスとは言えません。 働いている人数も少人数だし、なにやっているのかを一般の方がはっきり知られていない点も似ています。そういった意味では私の仕事もお坊さんに似ているような気がしてこの本を読んでみたくなりました。 以前に「タモリ倶楽部」でおしゃれな袈裟を着たお坊さんが出てきてファッションショーをやっているの見たことがあります。一部の若いお坊さんたちは変わったことをやろうとしてみるみたいで、その表情は輝いていました。 多分、お坊さんたちの世界も封建的で若い人たちには窮屈に思えることが多いのだろうと思われます。これから色々な形で発散されることを期待しています。 親戚に若いお坊さんがいるので、今度会ったらじっくり話をしてみようと思います。 #
by couching-of-pain
| 2009-10-09 12:06
毎度お馴染み、カメラマンのヒロスイ君が来月のコンテストに合わせての作品作りに励んでいます。
新潟をコンセプトに作品作りをしているようです。 先日、私に作品作りの為に必要なモデルを探しているとの相談がありました。 その内容は「スキンヘッド」の人。 ふむふむ、また突飛な話だな。 これね意外といないもんですよ。みなさんの周りにもいるか考えてみて下さい。 作品の内容はお話できませんが、スキンヘッドが非常に重要なキーポイントになるようです。 いたんです。 私のところに通ってこられる方の中に「THE SKIN HEAD」なジサマがいらっしゃるのです。 そのジサマは80歳を過ぎていますが自分で庭造りをして、そのホームページを自分で作ってらっしゃるという、なかなか稀有な存在であります。 そして新潟の情報誌「キャレル」に『モグラの寝言』というエッセイを連載されているという多才なお方なのです。 こういう人はおもしろい話にはのってくるはずだ!と恐る恐るお願いしてみると、「とりあえずそのカメラマンの友達と一度、ウチに遊びに来なさい」とのこと。 先週の水曜、昼休みを利用してジサマ宅を訪問してきました。 ジサマのお家はなかなか立派な純和風な建物で横には精魂込めて作り上げたガーデンが鎮座しております。家の中も壷や掛け軸などの骨董が所狭しと並んでいます。 ヒロスイ君が挨拶をして、作品についての説明をしモデルのお願いをします。 実はジサマの奥様もウチの患者さんなので話はスイスイ進み、撮影の許可も頂きました。 そして本日、さきほどモデル撮影を無事終わらせてきました。 ある仕掛けをジサマにしたのですが、これが骨の折れる作業でした。が、嫌な顔ひとつせず耐えていたジサマは神々しくもありました。 年の差はだいぶありますが、それを感じさせない豊富な知識と鋭い語り口は真似できるものではありません。 ヒロスイ君も良い作品が撮れたと喜んでいました。 こういった経験をすると人の繋がりというものは不思議なものだとつくづく思います。 年齢も職業も全く違いますが、おもしろいことをやってやろう!という気持ちが人と人を繋いでいくのだと…。 最後にジサマのホームページを紹介させて頂きます。 オープンガーデン新潟 ご興味のある方は遊びに行ってみて下さい。気のいいジサマとバサマがてぐすね引いてお待ちしております。 #
by couching-of-pain
| 2009-10-07 15:35
先日の日曜、数年ぶりに駐車場にラインを引きました。
前回、引いたのが私がまだ学生の頃でしたから7,8年前になりますね。 実は新潟の情報誌『Pas magazine』の『別冊「Pas magazine HIGH」』の取材を受けることになりまして、ちょっとでも良く見せるためにラインを引く次第となりました。 まぁそうでもなければ、なかなかしようとも思わないのでちょうどいい機会となりました。 10月23日に新潟県内で発売されるそうなので、また紹介いたします。 「こうして世界は分断された…。今、歴史の幕が開こうとしている…」 「あるものは両親の名を叫び、またあるものは恋人の名を叫んだ…」 「ラインを超えようとして射殺された者、延べ2800人。無事ラインを超えたとしても彼らに明るい未来は待っているのだろうか…?」 完成じゃ~い!!これ二時間くらい一気にやったらクタクタっすわ。 昨日も今日もハムスト筋肉痛っすわ。でもやった感は気持ちいいっすわ! この度の政界再編で診療室内にも劇的変化が起こりました! 『不・苦労(ふくろう)のQちゃん』 『患者さんが電話代を入れる貯金牛…のMOWちゃん』 すでに当院のマスコットキャラとして、そのポテンシャルをいかんなく発揮しています。 たまに雑貨屋さんを巡るのもオツなものです。この調子でもっとキャワユイ接骨院にしていきたいと思います! #
by couching-of-pain
| 2009-10-06 09:10
| 新潟県南魚沼の自然・畑
(2009 10月3日 読売新聞 朝刊) 『高速道路ヴイエスJR』の血で血を洗う戦いがはじまりました。 今のところ劣勢のJRがもがきながらあみ出した「CO2」作戦。 「私たち(鉄道)は大変ECOです。 車はめちゃんこCO2が出るので環境にやさしくないです」 と、遠まわしに悪口を言います。 でも、ホンネは… 「めっちゃくやしい!なんで1000円にしたんだよ~。マジむかつくわ~。ボーナス減らされんじゃね~の!?」「鳩山のヤツ、七代祟ってやる!!」 その気持ちわかりますが、もっと他のところでアピールした方がいいんじゃないかと私は思います。 鉄道利用のサービス向上に努めるとか、鉄道料金を値下げするとか、車より鉄道の方が安全だとか…。 やれやれ、この骨肉の争いに終わりはあるんでしょうか? われわれ一般庶民は高みの見物と決め込みましょう。 #
by couching-of-pain
| 2009-10-05 15:40
| ぼやいてみる
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